脳卒中とくも膜下出血




脳卒中という病気を大別すると、脳の血管が破れて出血する「出血性脳卒中」と、脳の血管が詰まって起こる「虚血性脳卒中」の二つに分かれます。

出血性脳卒中の中でも恐ろしいのは、くも膜下出血です。くも膜下出血は、年齢には関係なく、脳の表面とその外側のくも膜の間で出血するものですが、原因の7〜8割以上は、高血圧症の脳動脈瘤の破裂とされています。その症状は出血の程度によって軽い頭痛から昏睡状態までさまざまです。

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(C) 2012 脳卒中予防の正しい知識