脳卒中と脳梗塞




近年、脳卒中の中で、比較的多くを占めているのは脳の血管が詰まって起こる脳梗塞です。
かつては、高血圧の治療法が今ほど洗練されておらず、重度の高血圧患者が多く、その上、栄養不良で血管が弱く破れやすかったため、脳卒中といえば脳出血型が多かったのですが、現在は高脂血症や糖尿病などの増加に伴い、血管が詰まるタイプの脳梗塞が、脳卒中の中でも多く発症するようになりました。

脳梗塞は、脳以外の場所から血栓が脳内に運ばれてきて詰まり、脳卒中を発症します。症状は脳血栓と同じものです。

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(C) 2012 脳卒中予防の正しい知識