脳卒中と飲酒
大きな視点で脳卒中の予防を考えた時、飲酒の習慣は勧められるものではありません。脳出血の発症率は、飲酒の量と比例するといわれています。くも膜下出血に関しては、飲酒は危険因子とされています。
ところが、脳梗塞に関しては、適量の飲酒を習慣にしている人は、酒を飲む習慣のない人よりも症率が低いという調査結果があります。脳卒中のリスクを減らす側面もあったのです。
また、ある調査によれば日本酒で1合/日以内の適量の飲酒の習慣は、脳卒中の発症に影響を与えないという結果も出ています。
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(C) 2012 脳卒中予防の正しい知識