脳卒中と合併症
脳卒中が発症して後、急性期にはさまざまな合併症にかかる危険性が生じます。脳卒中で一命を取りとめても、この合併症で命を落とすことも考えられるので、きめ細かいケアが必要となります。
中等度以上の脳卒中では、意識障害も伴いますが、この時は、感染症や消化管出血にも注意しなければなりません。
脳卒中の発作に見舞われた結果として、食物がうまくのみ込めなくなる場合があります。また、嘔吐のため誤嚥性肺炎など、上気道感染症を起こす危険があります。
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(C) 2012 脳卒中予防の正しい知識